またスクリーンヒーロー一族に振り回されそうです。

私は、競馬が大好きです。賭け事というよりも、ブラッドスポーツとしての見方もしています。名前で買う時もあれば、番号や好きなジョッキーや馬で買ったりしています。買い目は主に馬連かワイドなのですが、一度だけ単複で勝負したことがあります。それは、忘れもしない2009年のジャパンカップです。

74a2ccd884e92a5d6fa6e2a4e39710e8_m

同年代で唯一ウオッカに先行した事のある「スクリーンヒーロー」という馬を引退するまで応援していました。初めて、トウカイテイオーと同じくらい好きになれた馬でした。黒いシャドーロール、頭を低くして一生懸命走る姿がとても愛らしく、スクリーンヒーローが走るレースは広島ウインズで欠かさずレースをチェックしていました。2008年にアルゼンチン共和国杯で初重賞を勝利した後、何と9番人気の人気薄にもかかわらず、賞金の高いジャパンカップを勝利しました。馬連をスクリーンヒーローとウオッカで、複勝をスクリーンヒーローの16番に10000円かけていました。馬連はディープスカイが2着だったので外れましたが、複勝で71000円も付きました。そして翌年のジャパンカップで、私はスクリーンヒーローの単複に50000円ずつ、占めて100000円賭けました。当時大学三年生だった私にとって、かなりの大金でした。他の買い目は覚えていませんが、ワイドや馬連でスクリーンヒーロー(18番)を軸にコンデュイットなどの外国馬を50000円ほど買いました。

fb242ec6d51e016477886aa56c32ab7c_m

結果、スクリーンヒーローは13着に沈み、軸にしていたため、全て外れました。金額だけを聞くとそこまで大したことがないかもしれませんが、その時、就職活動を始めたばかりだったので、かなりきつかったです。その日は落ち込みましたが、「私は好きな馬で勝負したんだ!」と自分に言い聞かせました。それからスクリーンヒーローは屈腱炎で引退したのち、種牡馬になりました。そして、彼の子どもである「モーリス」は2015年の年度代表馬に、「ゴールドアクター」は有馬記念を制すなど、大活躍です。私はまた、スクリーンヒーロー一族に振り回されそうです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です