もう競馬に大金を賭けるのはやめようと思った瞬間

31歳・会社員(男性)です。
社会人1年目であった2007年に、私は千葉県船橋市の中山競馬場の近所に住んでおり、しょっちゅう競馬を楽しんでいましたが、大金を賭けて失った経験がありますので下記にその話を書きます。

そのレースは12月末の有馬記念でした。
社会人になって初めてのボーナスをもらった私は、意気揚々とボーナスのほぼ全額(30万円程度)を握り占めて中山競馬場へ行きました。
当時私は競馬にすっかりハマっており、毎週のように競馬場通いを続け、研究を続けていました。
そして2007年有馬記念には、当時中山競馬場をかなり得意としていた「マツリダゴッホ」という馬が出ますので、
コイツは必ず来るぞ!と息巻いていました。
そのレースではマツリダゴッホは単勝2番人気でオッズは7倍程度でした。
1番人気はダイワスカーレットでオッズは2倍程度でしたが、私はマツリダゴッホが勝つことを確信し、単勝に30万円をつぎ込みました。
その時は、これで順調に行けば200万円以上が手に入る、と完全に勝利を確信していた私でした。

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1年の締めくくりのレースということで大観衆が見守る中、レースが始まりました。
しかしスタートから第3コーナーまで、マツリダゴッホは常に馬群の後ろを走っており、第4コーナーを回っても一向に前に出てきませんでした。
私は必至で叫んで応援していましたが、その応援もむなしく、結果は1番人気のダイワスカーレットが1位という順当なレースとなりました。

ボーナスをほぼ全額失った私はもぬけの殻になったような気がして、その日はその後ずっとボケっとしていたような記憶があります。
翌日になってようやく現実を受け入れ、競馬にはそんなに大金をかけてはいけないと改めて感じました。
その後は競馬には遊び程度で、数百円を毎回かけるようにしています。

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